今シーズン、大会の数は少ないが、前年と同様に驚きに満ちている。
少なくともスケーターはファンを飽きさせず、ファンは毎日その喜びと議論理由を述べている。
ザギトワがフィギュアへ残るかどうかのトピックは、ほぼ1年間議論されてきた。
しかし、現在FFKKR(スケ連)のコーガン会長によると、ザギトワはプログラム両方の準備ができていて、彼女がテストスケートで実行できなかったのは残念だったと述べた。
また、ザギトワが準備している情報は、イリヤ・アベルブフによって報告され
アリーナがいかにスケートを維持しつつ、仕事に専念できるかを賞賛していると述べた。
メドベージェワは去る前に、アリーナと同じグループで一緒に訓練した。
現在、また同じ状況が繰り返されている。
ジェーニャとアリーナは再び同じ氷の上にいるかもしれないが
2人のスターがいる同じリンクにいる事の生産性はどれほどのものか?
プルシェンコは先に同じ状況になったが、トゥルソワとコストルナヤは
異なる時間帯で訓練を行う事になった。
少し前に、女子の年齢制限が引き上げられるというニュースがあった。
これは、アリーナやジェーニャの復帰が理にかなっていることを意味する。
彼らはパフォーマンスを継続し、結果を示し、移行期間を終了し
完全に新しい形で、自らを表現できるようになりるだろう。
ISUは、大掛かりなルール変更はオリンピック後のみ、と指摘した。
したがって、2023年はフィギュアスケートのシステムが変化し
年長のアスリートがフィギュアへ戻る機会は非常に高くなる。
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え…っとこちらの記事の意図とは違うかもしれないが
私の感想を書いておきます。
プルシェンコが一足早く実践。
何を?
元同門のトップ同士を別々のリンクで指導。
実際に快適だ、とコストルナヤが話しました。
つまり、前から書いてたように
トップスケーター同士の練習は、本人同士は実は苦痛だった、
という一つの例です。
一部のファンから見ると
〇〇と〇〇は仲良しだ〜一緒に頑張って❤️なるが
実際そんな甘いものじゃない、と判明したのが今シーズン。
このロシア女子達を見れば
羽生結弦&ハビエル・フェルナンデスの6年間が
いかに奇跡だったか?を裏付けられますね。←何度でも書く
そしてもう一つの例がこちら。
ロシア報道ではザギトワはテストスケートに出る準備をしていたが、
突然合宿から姿を消し、その後テストスケート準備の途中で
TV出演をスケ連とは合意なく決めた、とのこと。
ロシア記事を見れば、テストスケート前にいろんな噂が既に飛び交っていたのだろう
と察することができる……
ザギトワが知らない訳がない~_~;
この2人は平昌オリンピックまでは一緒に練習してたので
また同じリンクで練習してもおかしくないけど…
絶対無い、と言い切っていい。
エテリも平昌前から意識変化しており、

テストスケートでも、トゥルソワ、コストルナヤが目を合わす事もなかった。
プルシェンコ達がコーチングに注意して、配置してのが見てとれました。
そのコーチ方針を見れば、
トップ同士を一緒にしても、何も良いもの生み出さない、と答えが出てるという感じですね。
自分もヤグディンとのことで痛いほど分かってるだろうし。
フィギュアスケートの美しい部分だけみていたいけど


オーサーたち、、、、
羽生結弦とハビエルが引退していなくなっても
メドベージェワ達がいる!新しいクリケットブラザーズだ!
と夢見てたんだろうなと
クリケットクラブはみんなで切磋琢磨する、そんな特別な場所なのだ!!と。
この2人が特別だったのに。