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新たな火種〜メドベージェワは前コーチと密かに会っていた〜懸念されるザギトワの転身〜 ロシアフィギュア事件簿2

9/17付 Gazers ru
https://m.business-gazeta.ru/article/481276

早くもシーズンが開幕し、フィギュアスケートを揺るがす移籍ニュースが続いている

-エフゲニア・メドベージェワが前コーチエテリ・トゥトベリーゼへ復帰!

平昌五輪後のスキャンダルに伴う離脱であり、いつか一緒に仕事をする日が来るとは想像もつかなかった。
しかし、パンデミック、怪我、シーズンスケジュール、そしてメドベージェワとトゥトベリーゼの性格の変化……すべての要因がパズルのように組み合わされ、予想外の移籍が実現した。

メドベージェワ選手がエテリ・トゥトベリーゼ離脱を決めたのは、2018韓国オリンピック。
敗戦に非常に感情的になっていたからだ。
彼女はコーチのもう一人の生徒であるアリーナ・ザギトワを倒すためにあと1.5点足りなかった。
若いアリーナにはあって、メドベージェワにはなかった要素3Lz3Loの違いである。
怪我のために五輪前に出遅れたメドベージェワは、自分を危険をさらす必要はなかった。



五輪はいつも通りの内容だったが、彼女の決断が致命的だったのである。
そしてオリンピックの「金」は、若い競技者へ。
同時に、メドベージェワは、ザギトワを倒すためなら、あなたは何でもした!とトゥトベリーゼへ投げかけた。



メドベージェワはアイスショーに出向き、カナダの名コーチ、ブライアン・オーサーへの移籍の可能性を探る。
一ヶ月間続き、その間ずっとエテリは連絡不通の暗闇の中に閉じ込めた。
すべてが明らかになったとき、トゥトベリーゼはマスコミにスキャンダルを起こした。
その後、二人は顔を合わせることを避け、お互い気づかないように離れて生きてきた。


状況に精通しているソースが「ビジネス・オンライン」に語ったたところによると、昨年末、多くのことが変化したようだ。

ある大会で、メドベージェワは勇気を出して、トゥトベリーゼに近づいた。
彼らは簡単に話をして、ギャップを埋めた。
トゥトベリーゼは、ポリーナ・シェレペンの例を見ても、出て行った人間を許せることを証明した。



しかし、去年の冬の会話後も、復活移籍の話は出てこなかった。
当時はどちらも必要なかったからだ。
トゥトベリーゼはTHKの3人で全勝し、メドベージェワはカナダで「新しい体を作っていた」

しかし、今年に入って全てが変わった。
カナダは、ロシアよりも早くコロナウイルス規制が導入されたため、メドベージェワが最後にオーサーを氷上で見たのは3月初旬だった。
その後、彼らは生でコミュニケーションすらしていない 。
トレーニングはオンラインで行われたが、オーサーはこのようなトレーニングを全く無視することが多く、その訓練は助手たちによって行われていた。


この時、メドベージェワ自身も「セーラームーン」アイスショー名目で来日を決意。
開催の可能性は低いと警告され、オーサーは反対していたが、彼女は冒険することにした。
その後、カナダのトレーニングは再開したが、メドベージェワは東京に残り、体調を整えるため日本のスケーターたちと一緒にスケートをしていた。
オーサーとの連絡は全てメッセンジャーを通じた通話と、訓練スケジュールに限られていた。


アイスショーが近日中に無いことが発表され、メドベージェワはロシア行きの選択肢しかなかった。
カナダへの帰還は渡航制限のため困難であった、
現地の市民権を持つ者だけがその時の国境で許可されていたからである。


CSKA拠点で練習していたが、名目上はエレナ・ブヤノワが訓練を担当することになっていた。
同時に、メドベージェワはCSKA移籍の可能性との噂もあったが、彼女はその選択肢を真剣に考えておらず、主にブヤノワではなくタチアナ・タラソワの下で練習をしていた。
タラソワはオーサーと連絡を取り合い、訓練の指示を受けていたが、メドベージェワの人生の中で、オーサーの役割が益々少なくなっていた。

国を飛び回り、他所のアイスリンクでトレーニングをし、明確なコーチングコントロールができていなかったことが、怪我の再発につながった。
その結果、次に何をすればいいのか全くわからない状態で、プログラムをブラッシュする事なく、代表テストのスケートリンクに登場した。


カナダとの国境は来年春まで閉鎖される可能性がある。
ほぼ全シーズンにわたるリモート作業は最高のオプションではなかった。
メドベージェワはロシアでのコーチを緊急に必要としていた。
CSKAとのオプションには満足しておらず、エヴゲニー・プルシェンコもおそらく打診したが、彼女は拒否した。
アレクセイ・ミーシンは、失礼ながら時代遅れだと専門家もまだその価値を証明していない。
結局唯一の選択肢はトゥトベリーゼに戻ることと判明した。


同時にトゥトベリーゼ自身も今、メドベージェワを必要としていた。
3月は強力なチームだったが、今はアンナ・シェルバコワだけが国際大会のクリスタル代表である。
ザギトワは芸能界キャリアを選び、アリョーナ・コストルナヤとアレクサンドラ・トルソワは現在最大ライバルのプルシェンコへ移籍した。
トゥトベリーゼとクリスタルにまともな答えが必要だった。


また、大人のスケーターと仕事が出来る、と証明することもエテリには重要だった。
ジュニアコーチという暗黙のあだ名の神話を払拭しようとザギトワとやってみたが、アリーナはこれ以上スポーツキャリアの視点がなかった。
もう1人の候補コストルナヤは彼女のやり方に疲れていた。
メドベージェワの復帰ステップは、エテリの圧迫的スタイルと思春期前のみ有効説への反対に説得力持たせる証拠になる。



メドベージェワ自身が復帰を求めていたのだ。
おそらく、春頃の打診ならエテリも拒否したろうが、今トゥトベリーゼにとっても、メドベージェワ移籍は有益だ。
コストルナヤから大声の非難を浴びせられた後、権威を取り戻す必要があり、メドベージェワはその最高のチャンスだった。



“サンボ70 “のトップは、あるべき姿で別コーチ移籍を正式に行ったのはメドベージェワだと言った。
トロントに移ったにもかかわらず「サンボ70」門下生であり続けたため、メドベージェワ復帰は、経営陣によってポジティブに捉えられた。



オーサーもまた、メドベージェワの決断に同情的だったようだ。
彼女はオンライントレーニングに満足しておらず、常設のアイスリンクが必要だと公言した。
今シーズンは国際試合がほとんどないことを考えると、ロシアでコーチは必要である。
しかしオーサー自身がモスクワに来る、という準備がなかった為、エフゲニアはオーサーの指導を拒否することにした。



この先、未知のことがたくさんある。

オーサーとのプログラムを残すのだろうか?(急ピッチでのスタートを考えると、ほかに選択肢がないように思える)
メドベージェワの復帰を、シェルバコワやカミラ・ワリエワはどう思うのか?


うん。1番大きいのは、エテリのところだと無料でレッスンできるし、衣装代も出る。家賃もない。
エテリはコストルナヤから罵倒など良くないニュース続きだったので、双方は合理的な判断だっただろう。

しかしエテリの有力スケーター達がどう思うか?は私も気になる。
ザギトワのテレビ転身、スケート離れは唐突だった。
夏頃にはメドベージェワの受け入れについて、いろんな噂があったらしくザギトワも何かが変わる予感があったはず。
いま彼女とエテリとの関係が不穏な噂になってるのが気になるところです。。。



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